マンション

マンションとは、RC造やSRC造、鉄骨造で、3階建以上の集合住宅のことをいう。

これに対して、アパートとは木造・軽量鉄骨造の集合住宅のことをいう。

マンションの住人(所有者)は、所有権の視点から見ると、「区分所有者」と呼ばれる。

低層マンション

低層マンションとは、2・3階建てのマンションのことをいう。一般的には、3~5階建てを中層、6階建以上を高層、20階建て以上を超高層というが、厳密な区別ではない。低層マンションは、容積率の低い住宅地に建てられる建てられることが多く、良好な住環境に恵まれた高額物件が多いようである。また、大規模開発などで、広い敷地内に低層、中高層、高層、超高層などの棟を組み合わせて街に変化をもたらしたものもある。

超高層マンション(タワーマンション)

超高層マンションとは、高さが60メートルを超える住居用建築物のことをいう。建築基準法では、高さが60メートルを超える建築物を「超高層建築物」という。一般的には、高さが60メートル超、又は階数が20階超の居住用建築物を指して超高層マンションと呼ばれている。または、タワーマンションという。

ワンルームマンション

ワンルームマンションとは、ワンルーム形式の住戸が一定数以上あるマンションのことをいう。具体的な定義はそれぞれの自治体によって異なる。学生などの単身者用住居や小事務所として使用される。分譲タイプのものは、区分所有者本人が住むためではなく、家賃収入を得るための投資用物件として売買されることもある。

コンパクトマンション

コンパクトマンションとは、近年都市部で増えてきた専有面積が30~50平方メートル前後のマンションのことをいう。ワンルームとファミリータイプの中間タイプで、独身者や若いカップルが主な対象となっている。一般的にコンパクトマンションは、付加価値重視で、広さに対しては高めの物件が多いようであるが、投資用あるいは、将来住み替える際には賃貸に、と考える購入者も少なくない。

コンパクトマンション

コンパクトマンションとは、近年都市部で増えてきた専有面積が30~50平方メートル前後のマンションのことである。ワンルームとファミリータイプの中間で、独身者や若いカップルなどが主な対象となっている。

一般的にコンパクトマンションは、付加価値重視で、広さに対しては高めの物権が多いようであるが、投資用あるいは将来住み替える際には賃貸に、と考える購入者も少なくない。

デザイナーズマンション

デザイナーズマンションとは、有名な建築デザイナーが設計したこだわりのマンションのことをいう。デザイナーが創り出す「作品」には、個性的なコンセプトがあり、斬新さ・気品・遊び心・伝統と近代の共存・空間の連続性など、様々な視点によって独特な空間が出来上がる。そこには「他にはない」こだわりや優越感などの付加価値があるといえる。

デザイナーズマンションは都心の賃貸物件中心に登場したが、現在では分譲物件でも高額物件を中心に増えてきた。

デザイン重視の建築物だが、構造的な強度や品質においては一般的な物件と優劣があるわけではない。

リゾートマンション

リゾートマンションとは、別荘地などに建てたセカンドハウス的なマンションのことをいう。明確な定義はなく、1970年代の別荘ブームに始まり、80年代にはスキーブームや投資目的でピークを迎える。この時期の新築リゾートマンション年間供給数は約1万戸に達した。

場所としては、避暑地の軽井沢・箱根・那須・草津、スキー場では湯沢・苗場・塩沢、マリンスポーツが外房・熱海・伊豆・伊東などをはじめ、全国各地の風光明媚な場所にリゾートマンションが建設された。

バブル崩壊後には一気に冷え込み、ピーク時の混乱とその後の閑散とした状況はそれぞれに大きな問題を残したが、現在ではインフラ整備も進み、定住やリゾートオフィスとして活用する人たちが増えてきている。

シルバーマンション

シルバーマンションとは、高齢者向けにケアサービスを付加したマンションのことをいう。明確な定義はなく、一般的には有料老人ホームに該当しない高齢者向け住宅や分譲型老人ホームをシルバーマンションとかシニア住宅と呼んでいる。

内容は様々で、医療機関と連携しているもの、生活支援サービスや介護サービス」と組み合わせたもの、短期滞在型のものなど、サービスの中身や料金は多様である。

げたばきマンション

複合用途型のマンションのことをいう。1階や2階などの低層階が駐車場や店舗、事務所として使われ、その上層階は住宅として使われるタイプのマンションのことである。1階部分が柱や壁だけで、ちょうど下駄の歯のようになっており、歯の間に店舗や事務所がある様子から、「げたばきマンション」と呼ばれるようになった。