住宅断熱化と健康調査

国土交通省は、同省スマートウェルネス住宅推進事業により調査を行っていた「住宅の断熱化と居住者の健康への影響に関する調査」の中間報告を行った。

起床時の室温の低下による血圧上昇の影響は高齢者になるほど大きく、室温の低い家に住む人ほど起床時の血圧が高くなる確率が高く、動脈硬化指数や心電図異常所見が多いなどが判明しつつあるとの事。

また断熱改修後には起床時の血圧が低下する、夜間頻尿回数が減少するなどが知見として得られているとの事だ。